【東京｜布団】必見！ 東京で布団を処分する方法！
東京で布団を処分する方法7選！
多くの地域から多くの理由で人の集まる東京。単身赴任や在学中など期間限定で東京で暮らす人でも布団は必要です。
しかし、東京に引越しする時に布団の処分に悩むと思います。忙しくて布団の処分に時間をかけたくない人、費用をかけずに東京で布団を処分したい人、布団の処分で断捨離したい人など、東京で処分する際に重視する事は色々あるかと思います。
正攻法から裏技まで、東京で布団を処分する方法を見ていきましょう。
- 東京で布団を処分する方法7選！
- 布団の処分方法1：インターネットで布団を販売/譲渡！ ジモティーで東京の人に売ったり譲ったり
- 布団の処分方法2：リアルで販売/譲渡 東京といった公的機関などの掲示板やフリマで布団を売ったり譲ったり
- 布団の処分方法3：東京の一般ごみで布団を処分する！
- 布団の処分方法4：東京の自治体に粗大ゴミで布団を処分してもらう！
- 布団の処分方法5：東京の不用品回収業者やリサイクルショップに頼んで処分してもらう！
- 布団を回収してくれる東京の業者の例
- 布団の処分方法6：引っ越し業者に頼むとお得！
- 引越業者の回収サービスの例
- 布団の処分方法7：自宅に置いたまま！処分するのを止める！？（リニューアル/リメイク）
- 東京の布団処分に関連するおすすめの記事
布団の処分方法1：インターネットで布団を販売/譲渡！ ジモティーで東京の人に売ったり譲ったり
インターネット上の掲示板、クラシファイドサービスを利用して東京で布団を譲渡しよう。
意外に盲点な東京版ジモティー
使い慣れたサービスがある人は、自治体のサービスより先に、この方法を思い浮かべるかもしれません。あるいは普段は本や衣類の処分に使っている人も、布団などの大きなものについては、うっかり失念しているかもしれません。
東京版ジモティーこそ布団の取引にとっても向いている！
布団のような大物は、配送を前提としたやりとりには不向きかもしれませんが、ご近所での手渡しを想定したサービスもありますので、実は一番手っ取り早く、欲しい人とつながれる可能性を秘めています。例えばクラシファイドサービスのひとつジモティーでは、販売だけでなく、無償譲渡、物々交換などの呼びかけも出来ます。東京は人口も多いですし、布団を投稿すればすぐに引き取り手が見つかるかも！？
東京で布団を譲渡できるクラシファイドサービスの例
東京で布団の譲渡ならジモティー
布団の処分方法2：リアルで販売/譲渡 東京といった公的機関などの掲示板やフリマで布団を売ったり譲ったり
区役所や保育園などには掲示板（ネットでなくリアルの）があり、日常的に不用品の売買が出来る場合があります。
小さな掲示板ではなかなか売り手が見つからないこともある
小さな掲示板だと、布団を投稿したとしても見る人の人数も限られてきますので、なかなか問い合わせが来なかったり、その後のやりとりが手間だったりすることもあると思います。フリーマーケットで処分というのも一般的な手段ですが、布団の運搬やフリマの1区画に置くと考えると、布団はちょっと難しいかもしれませんね！
布団の処分方法3：東京の一般ごみで布団を処分する！
世田谷区、北区、練馬区など東京の多くの市区では、30センチ角以上の大型のゴミを粗大ゴミとして有料回収の対象としています。裏を返せば、30センチ未満なら、一般ごみとして捨てられるということです（ちなみに、家庭での焼却処分はNGですのでご注意下さい）。
布団を切り分けて処分
布団の厚みや素材にもよりますが、時間と切れ味の良いハサミがあって、何回かに分けてのんびり捨てるのであれば、普段の普通ゴミのように捨てればよいだけです（通常の収集に1回で出せる量は、袋の場合は45リットル3袋までなので、ご注意下さい）。
完全に使い切った自信のある布団は捨てても良いかも
完全に使い切った！お役御免ありがとう！という状態の布団はこの方法もよいですね。でももし、家族構成や趣味の変化に伴う買い替えで、布団としてはまだまだ使えるものだと、ちょっともったいないですね。
布団の処分方法4：東京の自治体に粗大ゴミで布団を処分してもらう！
例えば練馬区では粗大ゴミとして回収した布団の資源化をしており、リサイクル施設に送られた布団は、繊維原料、軍手など、縫い製品、反毛フエルト、再生化繊などに生まれ変わります。布団としては使い切った！と言える所謂せんべい布団でも、焼却処分されてしまうより、エコですね！
練馬区のホームページはこちら：
東京都練馬区や世田谷区では布団を回収してもらえる！
練馬区や世田谷区で粗大ゴミを出す時は、自宅前に回収を依頼する場合も、持ち込みの場合も、粗大ごみ受付センターに、電話もしくはインターネットでの申し込みと、粗大ゴミ処理券の購入が必要です。
布団の処分費用は400円！？
布団の処理費用は、回収400円、持ち込み200円で、指定引取場所まで持ち込みした方が少しお得です。町田市などでは、10キログラムごとに250円で引き取っていますので、まとめての処分に向いています。
布団を回収してもらうには予約は必須です！
予約必須で制限事項もありますので詳細はホームページでご確認下さい。普通ゴミサイズに切り刻む時間？！が勿体なく1回で済ませたい方、事前申し込みや粗大ゴミ券の購入など手続きも苦にならない方は、この方法がエコ＆素直かもしれません。
布団の処分方法5：東京の不用品回収業者やリサイクルショップに頼んで処分してもらう！
思い立った時に断捨離を完了したい多忙な人は、回収に来てくれる不用品回収業者や、リサイクルショップに布団を出してしまうというのが手っ取り早いかもしれません。365日24時間、受付しているお店もあります。
リサイクルショップで布団を処分するときは事前に日取りを決めておこう！
ただし、基本料金がかかったり、一定の量のものを定額制だったりするので、「今すぐ、布団だけ」を出したい場合には不向きかも。せっかくだから他に不用品は無いかな、と家の中を探し回っていると、ぜんぜん手っ取り早くなくなってしまう可能性も。
断捨離中の人には東京のリサイクルショップが向いている！
断捨離真っ只中、期限を切ってなるべく迅速に大量に色々なものを処分したい！という時に向いています。また、ショップではなく、布団を途上国支援団体などに寄付をするという方法もあります。インターネットで一通り確認してみましょう。
布団を回収してくれる東京の業者の例
東京の布団を回収してくれる業者：ダストネット
東京の布団を回収してくれる業者：スマイルエコ
粗大ゴミ処分・廃棄品回収・ゴミ屋敷の片付け業者スマイルエコプランニング | 大量ゴミ・大型ゴミや引越し前後のお片付けもお電話1本で早急に解決！
東京の布団を回収してくれる業者：ワールドギフト
布団や毛布を寄付して下さい。海外支援に役立てます（東京より寄付物資を募集）
布団の処分方法6：引っ越し業者に頼むとお得！
この方法は引っ越しのタイミングで処分をしたい場合に限定されますが、本当に引っ越しする場合は、かなりお得です。
処分方法5のような不用品回収業者を再度依頼すると、その分、上乗せになりますので。引っ越しをきっかけに断捨離は有効ですが、色々処分しすぎて、引っ越した先で今晩の布団が無い！とならないように気を付けましょう。
引越業者の回収サービスの例
ハート引越センター：
布団の処分方法7：自宅に置いたまま！処分するのを止める！？（リニューアル/リメイク）
最後の方法です。これは処分しないので処分方法と言えるか微妙です。
「打ち直し」で布団をよみがえらせる！！
布団には古来「打ち直し」という方法があります。気に入った羽毛布団などでしたら、布団店に依頼して、打ち直しをしてみるのもありかもしれません。地元にもネットにも、打ち直しサービスをやっている店があります。
価格はちょいとお高め
それなりにしますので、その布団の購入価格や、新しい布団を買う費用と比較して、検討してみるのも一手です。打ち直すほどへたっていなくても、少し汚れが気になってきている場合は、丸洗いクリーニングなどに出してリフレッシュすることで、買い替えを控える事が出来るかもしれません。
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東京の練馬区の布団処分について詳しく：
東京の練馬区での布団の処分についての記事です。
ニトリの布団処分について詳しく：
ニトリの布団の処分方法についての記事です。
布団の処分記事まとめ
処分ナビにある布団の記事を一覧にまとめました。
