【電子レンジ|処分】電子レンジの処分方法!【無料】
電子レンジを無料で処分しよう!
電子レンジを無料で処分する方法はあります!
今回は電子レンジを処分する複数の方法を紹介します。ここで紹介するいずれかの方法で電子レンジは処分できますが、どうせならお得に無料で処分したいですよね?
無料で処分できる方法やお小遣いを手に入る方法も紹介しますので、ぜひ電子レンジ処分の選択肢の一つとしてご検討していただければと思います。
電子レンジの無料処分1:クラシファイドサービスを使えば無料で処分できる!
クラシファイドサービスをご存知ですか?クラシファイドサービスを活用することで電子レンジを無料で処分することができます。
なぜ無料で処分できるかというと…
まず、インターネットを利用した個人売買のサイトは多くありますが、その大半は月額の利用料がかかったり、取引の成立の際に手数料を取られたりします。
しかしながら、今回紹介するクラシファイドサービスは、月額の利用料がかからないだけでなく、手数料もかかりません。つまり、完全無料で利用できるのです。
完全無料で利用できるということは、値段をつけずに無料で譲渡するということも可能です。
処分予定の電子レンジが古くて値段がつきそうにないものや、壊れていて動かないものでも、無料で投稿すると案外引き取り手見つかるものです。壊れているものでも部品取りとしての需要があるんでしょうね。
また、とにかく早く手放したいという方も無料で投稿してしまいましょう。無料であれば多くの問合せがくること間違いなしです!
無料で処分できるのであれば、電子レンジを粗大ごみとして処分するよりもお得です。電子レンジの粗大ごみ手数料は自治体によりますが数百円程度かかります。
例:新宿区 電子レンジ 800円
さらに、クラシファイドサービスの特徴は、地域に密着したサービスということです。基本的に取引を行うのはご近所に住む人同士になります。つまり、直接取引が原則で、欲しい人が自宅や公園などの指定した場所に取りにきてくれます。
品物を配送する手間がかからないので、配送料を考慮する必要もありません。
直接取引には、引き取り手にもメリットがあります。引き取り手はご近所といえど、品物を引き取りにいく手間がかかりますが、受け渡し時に品物を直接確認することができるので安心して取引ができます。
したがって、投稿内容はきちんと正確な情報を記載すると気持ちの良い取引ができるのではないでしょうか。
■地元の掲示板 ジモティー
電子レンジの投稿多数!試しに投稿を見てみるのも良いでしょう。
電子レンジの無料処分2:リサイクルショップに買取ってもらおう
処分したい電子レンジが製造から5年以内の型ならリサイクルショップで売却できる可能性が高いです。
製造から5年以上経っている古い型は買い取り額が低く、買取を断られてしまう場合もあります。
高値とはいかないかもしれませんが、少しでも値段がつけば儲けもんです。無料処分と言わず、お小遣いをゲットしちゃいましょう!
電子レンジをリサイクルショップまで運搬するのは大変という方は、出張買取サービスを利用しましょう。出張買取サービスは、リサイクルショップのスタッフが自宅まで品物を買取にきてくれるサービスです。出張料無料で受け付けているところも多いので、ぜひ活用すると良いでしょう。
近場にリサイクルショップがない人も、出張買取を利用すればリサイクルショップを利用することが可能です。
電子レンジの無料処分3:家電量販店に引き取ってもらい処分する方法
電子レンジは家電リサイクル法の対象外の製品ですので、多くの家電量販店では引き取ってもらうことは難しいでしょう。家電量販店の中には、小型家電リサイクル法対象製品として引き取ってくれる場合もありますが、その場合は有料での引き取りとなります。
なんにせよ、一度店員さんに直接聞いてみるというのも良いでしょう。もしかしたら、「今お買い上げなら無料で引き取りますよ」なんてサービスもありえる話でしょう。
【番外編】電子レンジを自治体が回収する粗大ゴミとして処分する方法
電子レンジは多くの場合は粗大ごみとして処分できます。上記で紹介した方法で処分できなかった場合は、無料で処分することは諦めて粗大ごみとして処分しましょう。
電子レンジが粗大ごみとして処分できるかは、自治体のホームページを確認するか電話で問い合わせてみましょう。
<粗大ゴミとして処分できる場合>
下記の手順で自治体に粗大ごみを処分してもらいます。
1.お住まいの地域の自治体へ電話やHPから粗大ゴミ回収の依頼申請をしましょう。
2.粗大ゴミ収集シールをコンビニやスーパーなどで購入しましょう。
3.回収日が来たら、電子レンジに粗大ゴミ収集シールを貼って、ゴミ捨て場に捨てにいきましょう。
自治体へ回収を依頼するとやはり安心・確実・安価なところがメリットです。その反面、事前に申し込みや粗大ごみ処理券の購入をしなければいけなかったりと少し手続きが面倒な点はデメリットと言えます。
<燃えないごみとして処分できる場合>
自治体によっては、燃えないごみとして回収してくれる場合もあります。燃えないごみなのか粗大ごみなのかは電子レンジの大きさによります。自治体のホームページで確認するか電話で問い合わせて見ましょう。
電子レンジの無料処分まとめ
ここまで、電子レンジの処分方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
なるべくお得に処分したい方は、クラシファイドサービスやリサイクルショップで処分すると良いでしょう。売却という点で見た場合、クラシファイドサービスの方が個人間取引で仕入れ値を考慮する必要がないことからお得に処分できる可能性があると言えます。
反対に、個人同士のやりとりに不安があるという方は、専門のスタッフがいるリサイクルショップを利用すると安心かもしれません。
新品の電子レンジと買い替えを検討している場合には、購入店に相談してみるのも良いでしょう。
最終手段としては、無料処分ではありませんが自治体で粗大ごみとして処分することで確実に処分できます。
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